壊れ物注意


しかし、よくこわれる今年の撮影。
こんどはキャンプのバーナーが壊れました
よく持ったと言ってもいいでしょう。
熱で本体との接合部分がボロボロと崩れました
このストーブは部品があるので交換出来ると良いのですが
天気も崩れる予報なので、
町で用事を済ませようと今度は
フリック号の調子が悪い

どうも昨日の夜あたりから、電気系統が弱いと思ったら、どうにか友達の家に戻ってこれたものの、途中、エンジンがノッキングしながら走り、回転計の針が跳ね回ってます。
どうも、オルタネーターが怪しい。
バッテリーのターミナルが汚れてたので、コネクターも含めて、清掃。
一応、図ってみると電流はきているので、
バッテリー再チャージでどうなるか?
最悪オルタネーター交換かあ。
町に部品があると良いのだけれど、
困ったもんだ。
結構時間食いそうです
物が壊れるのにも馴れました。
撮影がスムーズにいかないのも馴れました
さーてどうしたもんかな?と知恵を絞るのみです。
騒いでみても、落ち込んでみてもしょうがない。
だって、自分でどうにかするしかないんですもの

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

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