3年ぶりのブログ投稿とお引っ越し

前の投稿を3年前の日付のまま放置していました、前のブログから無事データ移行もおわり、WordPressのブログに引越がやっとこ終わりました。とはいってもほんとにデータ移行のみ。

(これでも、半日机に座ってた…)

今のこの時代にブログというメディアが役に立つのかとも思いましたが、前身のブログ,2006年の撮影の記事とか残っているんですよね。
記事をアップしていない数年はFacebookに時々アップしたりしていました。だって、ラクですから。

サルベージしたこのブログ、文章もひどいし、いろいろ独りよがりで色々つっこみたくなりますが、しかしこの恥ずかしい青春をネットの海に消してしまうのももったいないかとも最近考えていました。
何となく自分の古い足跡を眺めるようで、懐かしくもあるし、恥ずかしくもある。でも、今の自分にない、変な気負いや情熱、向こう見ずさも残っていました。
どうせなら、サービスがいつか終了して消えてしまう前に残しておきたいなと。そして、できることならこの夢の続きを、できる範囲で残していこうかと。
振り返るにはまだ早いけど、やれる時にやっておこうと。
今、準備している写真展の準備の記録をしっかりと残していきたいと思っているのが本音です。

たぶん、マメに記事はアップできないけど、たまに忘れずにアップしていきたいと思います。
(ブログをマメにアップなんて習慣は作れない笑)

まだ、レイアウトすら出来てないじゃんwという笑えない状態ですが、まずは作って動かすのが一番。
これから適当にいじっていきます(笑)

師に会って思う地平。

北海道での撮影に来ていますが、
久しぶりに師匠に会っていただけました。

写真を誰かについて勉強した事はないので、写真の事ではなく、自然についての師匠になります。
15年ほど前に自然を案内する仕事に携わっていた頃、一番影響を受けた人です。
自然を識り、
観て、
そして、無限の好奇心でいのちのそばを歩み続ける。
「これ、何でこうなると思う??」
と言う、簡単に聞こえる語り口で始まる一見、シンプルに見える質問には、
その場所、あるいは生き物を観察すると見える事柄が質問なのですが、
その質問の答えを導き出す為には、その事柄をしっかりと観察し、そして、それについての知識を引っ張り出して考察し、その上で今見えている物だけではない部分に思いを馳せ、想像した上に答えを出す。
植物、動物、昆虫全ての生き物に明るく、
自然とは知識だけでなく、
そして見えているものだけでもない。様々なものが複雑に絡み合っている。
それをフィールドで表現し続ける人です。
師匠との問答は、一つ一つ言葉を選び、
考えに考えを重ね、そして想像する。
そんな事を育んでくれた時間を頂きました。
20代前半でこういった時間を持てたのは、本当に幸運だった。
そして、その時間は今の自分の写真の基になる、自然観に大きく影響を残しています。
長くなりましたが、今回は久しぶりにお会いして長く話せました。
自分の今までの旅とそこで見てきたもの。
そこから得た自然観と今の自然への自分の見かた。
ホールのロビーの椅子で自販機のジュースを片手に、 その話題は個の生命から、植物のリズム、森の循環、そして時間というミクロからマクロまで、終わる頃にはアタマを使いすぎて、心地良い疲労感で2時間あっという間に過ぎていました。
そして、師匠とは別の方法になるけれど、生命の本質に近づきたい。
自分の旅はまだまだ先は長い。
それでも、今回また先の地平を指し示してもらったそんな気分でいます。
師匠のいる地平すら見えていないけれど、
一人のナチュラリストとして少しでも識り、観て、表現し続けたい。
そして、いつか納得できる自分になれたらと思います。

久しぶりに札幌への旅。

久しぶりに札幌。
と言っても、仕事の出張なので
ノンビリ撮影したりは出来ないけれど、
札幌は雰囲気がとても好きな街なので
特になにするわけでもない。

歩きながらぶらっとするだけでも
夜風が心地良い。
涼しいのを期待してたけど、昼間は暑く、
夜まではヒーヒー言いながら仕事してたけど。
結局、4日居られて、走り回った北海道は
ヤッパリ空の感じがアラスカを感じる部分があって、スカッと晴れた空がググっと低く広く広がっている雰囲気と適度な大きさにちぎられたように見える雲の様子も、アラスカで何度も見上げた空でした。

夜は一日だけ贅沢して、スープカリー。
コレ、最近美味しさが解ってきました。
札幌の美味しいと教えてもらった店に行くと他で食べたスープカリーと全然違う。
野菜がそれぞれシッカリと野菜の味がして、
そしてスープも香辛料のスープと言うか、
薬膳のスープのような…
バテた頃にちょうど良い。
撮影は出来なかったけど、色々な人に会う事は出来ました。
新しい出会いもあったりして、始まったばかりの新しいプロジェクトの芽吹きもありました。

写真は北大。

ぶらり栃木 

仕事で栃木に来てます。
まともに来るのは、小学校の修学旅行以来かも。
車で走り回っているので、時々休憩がてら立ち止まってはパチパチ写真を撮ってます。
あまり北関東に縁が薄かったんですが、
良いところですね。
修学旅行以来の東照宮。


まだ、雪が溶けずに残ってます。

時間がないので中まで見られませんでしたが、あらためて気がついて色々みているととても興奮しました。

この杉の美しさと時間の積み重なりを感じる建造物。
意思をもってこの場所を守り続けてきた時間の長さと自然美の交錯が興奮します。
日本人の自然観と文化が共存する場所って素晴らしいなと思ってしまう。
でも、気になった事もあって、日光街道沿いには幹周りのかなり太い杉が多く見られて、運転してて良い気分だったのだけれど数百年の樹齢が想像できた木との世代差が空いているのも少し気になった。
きっと長い年数をかけて立派な杉を育てる技術があると思うけど、もしちゃんと伝わってたらいつか話を聞いてみたいな。


この石垣の美しい面出し!
今の技術では出来ないだろうなと想像しつつ、次に時間を作って仕事抜きで来たくなる。
思えば、子供の時に見てたけど、今になって色々わかるようになって来たらもっと楽しいですね
車で走っていると、
畑が多く広々とした平地が続く風景ですが、
ところどころに大谷石で出来た蔵があったり。

美しい色と重量感。
豪農が多いのか宇都宮市内で結構見ました。
地方に行くと結構蔵を見ますが、流石産地だけあって大谷石の蔵は初めて見ました。
え?
もちろん、餃子も食べましたよ。
肉肉しくなくて、キャベツタップリで美味しかったです。
自分で作ると、つい肉中心の餃子になるけれど、こういうのも良いですね。
次はコレを真似てみます。

2014年、今年もよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。
この新しい一年もたくさんの楽しい出来事がみなさまの笑顔になりますように!
二度とない2014年!
しっかり楽しい事も大変な事も噛み締めて充実していきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ブログでの報告が遅くなりましたが、昨年の10/30に長男が誕生しました。

すくすくと元気に育っています。
赤ちゃんとはよく言ったもんだなというくらい、元気に良く泣き、よく飲む子です。

毎日変わる顔も楽しみですが、しっかりと握ってくる彼の手の感触に家族が増えたんだなと実感する日々です。

自然を理解し旅を続ける事も、
家族をもって命を継いでいくことも、
欲張りながら両方できたらいいなぁと思う年の始めです。

さよなら、マッキンリー


さよなら、マッキンリー。
いや、今はデナリですね。
2013年のカレンダーは、当時に作られたアメリカの国立公園のポスターがモチーフのカレンダーです。
2013年はマッキンリーで始まりましたが早いものでもう一ヶ月終了…
サヨナラ、マッキンリーです。
早いものだなーと振り返るまでもなく一ヶ月終了。
いろいろと準備はしていますが、なかなか目を見張る成果にはたどり着けませんね−

二月はハワイ。
こんにちは、ハワイ。
暖かいんだろうな−

今年も良き一年になりますように


2013年
新しい一年が始まりました。
この一年も刺激に満ちた充実した一年になりますように。
今年は、今まで自分がやっていなかった事に積極的に取り組んでいきたいと考えています。
求めるものの為には、必要なものは何でも取り入れ貪欲に生きたい。
まずは今まで買った事のない、元旦の新聞を読んでこれからの一年を考えます。
今年もよろしくお願いします!

友来たりて

なかなか更新のないブログですが、久しぶりに。
ずっと、アラスカで世話になっている友達が日本に遊びに来てくれました。
その時の話を少し……

4泊5日の長いような短いような期間でしたが、
いろいろと知恵を絞り、楽しんでもらえるような弾丸ツアーを組みました。
「日本で何したい?」と聞いても、アラスカの田舎のアメリカ人がイメージをもてる中では
「何でも連れて行ってくれるなら楽しむよー」という回答が精一杯。
そこで、移動の距離とトピックの中身を考え、食と文化を中心に据えて
しっかりと楽しんでもらう内容にしました。
まずは、初日。
鎌倉に連れて行き、精進の食事を楽しみ日本の文化を感じてもらう。


ちょうど、七五三もあり見る物すべてが珍しい様子。


大仏のサイズに驚き、
食べ物に感動し、
八幡宮の装飾の色鮮やかさと七五三の風習に目を見張る。
日本の価値観を持ってアラスカを旅するぼくと、
アラスカの価値観を持って日本を旅する友達。
全く違う価値観の二人が旅という共通の時間を通して、
いろいろな意見や感想を話し合いながら時間を過ごしました。
一つ一つの所作をじっくりと観察し、またその奥行きとなる説明を聞くたびに
感動する友達。

(簡単にまとめようかとも思ったのですが、その2に続きます。)

帰国しました。

帰国しました。
ほぼ、3週間前ですが……
今年は去年ほど、気温差と時差のダブルダメージもなく、
穏やかな日本の初秋を楽しんでいます。
いやー、日本は食べ物がうまい!
天気の心配もしなくて良い!
いいですねー。
のんびりできて。
とは言っても、結構忙しくしています。
よく考えると、もうすでに次の夏まで一年もない。
油断している時間はない。
自分で11年前に描いた夢は今年のアラスカで
実現することができました。
ささやかなものであったり、目に見える形だったり。
そして、この場所に立ってみてまた他にやってみたいことができました。
はじめは、自分の独り言のような願望からはじまったもの。
自分で刺激を起こし、さらに写真をもっとうまくなりたい。
表現したい物はたくさんあります。
まだまだ、こっから、こっから。

ブン、ブブン、ブン

オオスズメバチに襲われる、「夢」をみました。
もちろん、夢の中なので痛くないのですが、
あのでかさで大量に囲まれ、首の周りや耳のあたりに
すごい羽音で止まっては刺してきます。
次々刺されるたびに、あっ痛いかも!と思うと痛くない。
でも、囲まれてるから次々刺してくるので、
いつ痛いのか判らない上、ものすごい羽音で
恐怖倍増。
あー、疲れた。