通勤電車では座ったとたん
気絶するように眠ってしまうくらい疲れております。
しかし、人間って結構気の持ちようで
そのくらいの疲労ははじき返せるんですね。
と言う事は、もしかしてちょっと疲れているだけで
全然普通の人からしたら平気なレベルを自分が
「勘違い」しているのか?と
最近つまらない心配をしてみたりして
で、最近気になっているのが、
何故か左足のかかとから、
ぼや〜っと暖かい何かが
流れ出ているような感覚を良く覚えるようになった
まるで、追い炊きの風呂の循環して暖められたお湯
を手で触れた時のようにじわ〜〜っとします。
何かに座っているときにかんじます。
しかも、何故か左足のかかとからしか
この感覚は感じない。
これが、手のひらとかだったら
「おお、奇跡の手!ゴッドハンド!!気が流れ出ているぜ!!」
とかいえるけど、
「奇跡のかかと」とは、、、、言えないよなあ
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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