人と人のあいだに

プリントのサンプルを持ち込んで、
写真展の展示サンプルを作成する事にしました。
パネルに貼ったり
額装したりと様々な展示方法がありますが、
新しい展示方法を知ったので早速自分の作品で試して見る事にしました。

色々具体的にカタチにしてみないとわからない事が沢山あります。
まだ決まった話は一つもないのですが、動きながら悩むのがポリシーなので、制作に持ち込んで色々聞きながら試しています。

写真って、撮っていて面白い分野だなと思うことも多くて、写真自体の話よりは今日はチョット違う角度で。
自分は撮る人なのですが、自分の中にある考えをイメージにまとめて、そしてそれを人に届くカタチにするまでには、沢山の機械や道具そして人に関わって、最後に形なります。
モチロン、最初はカメラ。
そして、今回のようにプリントして、
展示できるカタチにするためには、
印画紙やプリンターが必要だし、当然それを最善の状態に保っている人がいて、その人たちの最善の努力で自分のイメージの最良のカタチで出てくる。
そして、その次は別の人たちが出てきて今回のようにパネル加工してくれる。
そこにはそれぞれの最善の努力があってはじめてカタチにすることが出来る。
撮る部分は、どんなになっても自分の領域だしどこまで行っても独りだと思います。
ただ、それをカタチにするには、そんなそれぞれのプロ達の力が必要で、それぞれの良い物を作りたいという、善意の部分の集合体で出来てるように思います。
こだわりもあるので細かなニュアンスだったり、コミュニケーションをとるのは大変。
それでも、信頼できるプロ達と仕事できるのは
静かな興奮がある刺激的な時間です。
こういった人達と出会えるかは大きな部分でいくと、運になるのでしょう。
ハズレたと思うことも今まで何度もありますが、本当に良い仕事してもらえるところって実は少ないんですよね。

ちなみに、仕上がりましたよ。
出来??
決まってるじゃないですか
さ、コレ持って次の人に会いに行きます!

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