スイコー栽培

始まりは、
「魚の写真を撮るなら、魚の事を知らなくちゃ!」
とアクアリウムを始めたのが始まりだったような…
やはり何かを知りたいならそれに関わるのが一番なのでは。
そう経験してから、様々なことに辿り着いた手を出して歩いてますが、今回は水耕栽培に手を出してみました。
もともと、トマトなどはプランターで育てていたのですが、ネットで調べてみるとさらに効率的に収穫するなら、水耕栽培と行き着きました。
参考にしたのはこのサイト
いつでもレタス
↑は100円ショップでほとんど資材を揃えている所もポイントでした。

で、早速やってみました。
スポンジ培地で発芽させて、クリアカップに移し、クリアカップの底を加工して、トレイに置きます。
トレイには園芸用のバーミキュライトを敷き詰め、水耕栽培用の液体肥料を注ぎ、常に湿った状態にして置くと、あとは明るい場所に置くだけ。

水菜とレタスミックス、パクチーは準備しました。
さてさて、どうなるでしょうね?

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

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