えー、詳しく書きませんが、
ちーっと間違えました。
やっべえなあ。
まあ状況から言うと大貧民で上がりの
方程式を組んでから、
「よし!これでこの順番でカードを出していけば・・・」
と少しカードを持つ手に力が入ったまま
でまっていたら、ついうっかり場の流れに
あわせて自分の方程式を崩してカードを出してしまい、
思わず引っ込みが付かなくなって
「ああ、しまった・・・・でも引っ込み付かないぞ・・」
と一気に自分の失敗に力抜けてしまったような
そんな感じ。
うーん、参ったなあ。
でもさあ、しょうがないじゃん。
だって、今までやった事無い事やってるんだし、
相談する相手だって居ないし。
大貧民を例に書いたら、余計自分が間抜けに見えてきた。
あー、力抜けるなあ。
参った。
こういうところで、落ち着いて見極められるっていうのは
ズバリ経験だよなあ。
経験と決断力がバランスとれるようになるのは
幾つになってからだろう。
最近になって、ようやく自分にはこういう事が
足りないんだなって反省する時に判ってくるようになったけど。
やっぱ不惑か?
40代まで行かないと判らないのかな?
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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