キープ ムーヴィン フォーワード

パッパーパパパーパパパーパパパパン
パッパーパパパーパパパーパパパパン
ドゥードゥー
タラーラアー
タラァーラァー

ロッキーが・・・帰ってきた。
映画のサイトをみてたら
ロッキーがファイナル。

ついつい、予告をみてしまったら、
気になっちゃって
気になっちゃって。
予告編何度リピートしたか、わからん。
wiki調べまくり、それでスタローンの経歴に
さらに感動したりして。
何で、こんなに夢中になるのでしょう?
で、今何時?
それで、また予告編みたりして。
ああ、たまらん。
この体の奥底から湧き出るエネルギーは何でしょう?
見に行こうかなあ。
見た人のレビューは高評価。
その中にこんなコメントが。
「ロッキー1を観たのが20才になったばかりの新米社員
ロッキー2を観たときは新婚さん。。。
そして、ファイナルを観たときは、孫を持つお爺さん」
そんな風に人の人生と関わった映画が
他にあるだろうか?
しかし、ロッキーは副作用があるね。
明日仕事なのに。
眠くない。寝たいのに
合い言葉は
「キープ ムーヴィン フォーワード」
単純ねーとおもったあなた
こちらへどうぞ。
ここをタブブラウズするか、複数のウィンドウで開くと、
メダカの学校の輪唱状態で、ロッキーのテーマが流れ続けます。
もう止まりません。
止まれません。
ノンストップロッキー!!

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

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