思っていたよりも、早く完成しました。
見事に泡立ち、レーズンも水や含んでシッカリと浮いてます。
まさに、テキストの写真通り!
この発酵エキス作成のプロセスは完成としてもOKとします。
まえに作った事ないですからね。
この辺は勘にしましょう。
冬なので気温が低いため、発酵活動は時間がかかると本にはありましたが、
昨日は関東でも雪の舞った寒い日。
居間の高い棚の上に熱効率を考えて、置いておいたので、日中のストーブでしっかり温められて発酵が進んだようです。
ここからは酵母を起こす作業になるようです。
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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