小学校の時に避難訓練の標語が
「おさない、駆けない、しゃべらない」
と妙にテンポが良かったけど、
「いそがず、あわてず、ゆっくりと」なんてトイレで小便するときに言われるとは思ってなかった
そんなに皆急いで小便をしているのだろうか?
まあ、急いでするときは他のあらゆる用事を中断しても最優先にくるんだから、駆け込んだ先でそんなこと言われてもねえ
しかも地球の為に一歩前に!って
もし、世界中の人を集めての「私は地球の為にこんな事をしている!」と表明しあう場をつくれるとしたら、是非そこで声を高らかに発言してみたい!
私は地球の為に小便をする度に更に一歩前にでている!と。
ま、無駄な悪乗りはここまでとして
ちなみに、このトイレ実は法務局のトイレ。流石というか、なるほどというか、やはり明文化するんですね
しかも、ちょっと普通とはズレたセンスで
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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