話題のオトナ蔦屋。
函館に行ってきました。
前に代官山には行ったことは書きましたが、
今回は、時間的にも余裕が有ったので館内で少し時間を過ごすことが出来ました。
館内の設備はユニーク。
暖炉があったり、キッズコーナーがあったり、
シンプルなデザインは北欧の図書館のよう。
キュレーションによる分類っていいですね。
放射状に広がる好奇心のように次に気になる対象がとなりに並んでたりする。
思わず手にとって次々と眺めてしまう。
館内の施設は大人も子供も楽しめる作りになっていて
ウチの近くにも欲しいなぁ。
海の見える高台にあったら良いよなぁと
でかい窓とコーヒーと本。
前にアラスカのホーマーにある図書館も海が見えて、冬の様子を想像するとワクワクしてしました。
冬の雪が少し積もっていて、館内が暖かくて静かな様子で、本がたくさんあって、本を読んで一息ついて顔を上げると大きな窓から雪が降っている音のない暖かみがある風情ってとても贅沢だよなぁ。
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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