前回の愛車、 フリック号が復活。
と言っても、キーをまわしてエンジンをかけただけ。
肝心の部分は二年半友達が維持してくれてました。
ドアに穴が一個空いて、何かぶつけたと言ってましたが、まあそんなのは気にしない。
エンジンも快調、一発始動。
因みに
フリック号は、Flickという指でシャッターを軽くおさえるところから友達が名付けました
昼までゆっくり寝たので、
これから、食料の買い出しと荷物の整理。
そして携帯電話をGETしてきます
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投稿者: WildHarmony
1978年 東京都生まれ
東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。
北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。
知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、
自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。
アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、
巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui
Born in Tokyo in 1978.
Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school.
After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido.
and guided in Shiretoko National park for many people in two years.
Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife.
I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself.
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