死のロードと呼んだ先月の疲労と残務に追われつつ、準備だけはスムーズに進む今回の撮影行
問い合わせた取材先は、間近に迫っているのに二箇所とも快諾
移動で考えてたレンタサイクルは11月末で終了のはずが、雪が降るまで営業と延長
宿無しも無事回避
「問題か!?」と身構えようとすると、まるでパッと開く自動ドアのように苦もなく道が開けていく
行く準備はスムーズだが、問題は撮影自体の構想が練れていないのが恐ろしい
まるで、状況は良かったのに撮影者がちゃんと準備できていなかったからと言い訳できそうにないけど
ま、何にせよ、
久しぶりなんだし
あんまり
難しく考えないでサケと遊ぼう
現在、朝4時
越後サービスエリア
狭くて体はいたいが、順調、順調
フォーマットで軋む
フォーマットは初期化の話ではなくて、規格の事
フィルム、デジタル、携帯、PC、などなど、、、
準備してみると、本当に沢山の種類の電池の充電器が集まった
ちょっとした荷物になるくらいだ
これはホンの一部
ちょっと前に撮影にいくのとはうって変わって、便利になったのかも知れないけど、荷物が増えた
撮影機材を一つ追加するごとに、だいたい一つは充電器がついてくる
意外だったのは、デジタルは扱いがデリケートかもしれないけど、フィルムになったほうが、荷物は圧倒的に多いということ
もちろん、デジタルの場合は電源の確保はもっと面倒になってくるけれど、フィルムはAFカメラであればだいたい単三を使っているので、これが一番荷物になる
この充電器が一つになってくれたら、それこそ革命だな
携帯だけでも三個も持っている身からすると、一つになってほしいな