復活の準備

今年も残すところ、あと一ヶ月
全くと言ってもいいくらい写真の撮らない一年でしたが、今年は最後に新潟に遡上してくるシロザケの取材に出かける事にしました
二年間長かったけど、いよいよ写真家
として再始動します!
滑り込みで今年間にあったけれど、
何せ時間が足りない
まだまだ、繁忙期なため今週末までは
ビジー
仕事を休みにできるか
まだ日程も決定できないけれど、
動きだしたらどうにか出来るのが人生
まずは、撮影機材のメンテナンスから

二年間放ったらかしだった
ハウジングをメンテナンスに
傷だらけだったドームポートを
研磨にだして、磨き上げ
シャッターレバーを交換
水中で体にまく、ウェイトを購入
さてさて

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です