復活の気配

放置、放置もしばらくぶりになってしまいました。
その間、色々と人生の勉強をしてまいりました。
思ってもいなかった自分を発見したり、人の気持ちが多少はわかるようになったり、
ほんとうに人間って、自分の身を持って知らないと
学べないんだなと実感したりしています。
まだ完全に抜けだしたわけではないけれど、
今までよりも少し、自分に素直に生きられるような気もします。
そんなこと言ってまたすぐ迷ったりするんだろうけど。
異常と言われる、この夏をノークーラーで乗り切ってやろうと
思っています。
今年は夏にどこにも行けなかったので、秋には何かしたいと考えてます。
昔の仲間は写真誌のグラビアになったり、ドキュメンタリーの主役になったり、
ずいぶん置いてけぼりをくった気分もしますが、
俺には俺のテーマがあって、きっとこの数年間の停滞も
あとの自分の肥やしになるだろうと気楽に考えることにしています。
とはいっても、気持ちに部分ではあんまり時間がないことも分かっていて
すこしでも動き出したい気持ちが、錆び付いた心のタービンに巻きついて
ガリガリと音を立てて、サビが剥がれつつ回りだしたような。

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

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