帰国間近

さて、いろんな事がありましたが、今回の旅も
終わりが近づいています。
まず、ドライバーズライセンス GET!!
やりました。
「免許はアメリカで取った方が楽」
と聞いた事があるけど、確かに内容は日本に比べれば
内容は簡単だし、道も広いので運転も楽だとは思うけどそれでも
英語の引っかけ問題を理解しなきゃならない学科試験と、
勝手の違う中であっちに行け、こっちに行けと
英語で指示されながらうろうろ運転しなければならない
実技は「本当に楽か?」と首をかしげてしまいます。
この試験のためにわざわざCamperからレンタカーに切り替えたのに
保険の書類の不備(普通レンタカーではあり得ない)や、
テールランプが点灯しない(これもあり得ない)などの
おかげで午前中の試験が見事に中止になり、
急遽友人の車を借りて午後の試験に臨み、
とにかく苦労した甲斐あって、ようやくとれました。
(やはり、しっかりしたレンタカー会社を選んだ方がいいですね)
ちなみにヨメも無事仮免をパスしました。
とりあえず、今回はここまで。
こちらの仮免は2年間の有効期限があるので、
来年、実技をパスすれば無事免許取得です。
(本免許は5年の有効期限です。)
前に友達にあげた僕の作品が無事、フレームにマウントされ、
アートショップから納品されました。

これは写真を撮っていてもっとも好きな瞬間でもあります。
自分の作品を生かすも殺すもフレームをどう合わせるか次第。
あえてマット面を大きくするためにワンサイズ大きいフレームを指定したり、
あるいはその写真にマッチングする枠をうまく選んだりと
さまざまな工夫やいろいろなやり方をやり遂げて初めて
作品を生かす事が出来ます。
スチール写真の魅力はその写真を読む事にあります。
じっと足を止めて隅々までじっくりと眺め
そこにある物を読みとって、ゆったりとその世界に浸る。
これは理想ですが、残念ながら僕の作品にはここまで至る
力は未だありません。
それでも、実際にその生き物を見た事がある人たちが
その生き物を撮った僕の写真から、何かを感じ取って足を止める
その事は何より僕にとって励みになります。

さて、のこりあと4日のアラスカライフ!
あとはこちらで追加で購入したフィルムの現像と荷造り、
そして、来年への準備で費やされるでしょう。

投稿者: WildHarmony

1978年 東京都生まれ 東洋工学専門学校(現 東京環境工科専門学校)にて、フィールドワークの基礎を学ぶ。 北海道・知床、自然トピアしれとこ管理財団(現 知床財団)に通年で2年間ガイドとして勤務。 様々な経験を積み、クマのいるフィールドで行動する技術を学ぶ。 知床のフィールドで、写真で生き物を撮す事の愉しさを知り、 自分を通して自然を写真で表現することの奥深さに触れる。 北の自然へのあこがれに従って、その後アラスカへ渡る。 アラスカの広大な土地を巡る鮭の旅に触れ、 巨大ないのちのサイクルに自分のテーマ「鮭」を見出す。 Kentaro Yasui Born in Tokyo in 1978. Learned the basic skill of fieldwork from Toyo-Kogaku special school. After graduating I worked for Shiretoko foundation in Hokkaido. and guided in Shiretoko National park for many people in two years. Because of my admiration for nature of the north, I went to Alaska to photograph its beauty and wildlife. I mentioned of expressing nature with a photograph through oneself. Currently resident in Japan.

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